アメリカ大学進学

【留学生必見】アメリカに留学しない方がいい理由を実体験をもとに解説!

悩んでいる人
アメリカの大学に進学したい!でも果たしてそれは本当に良い選択なのだろうか?

 

今回はこのような疑問にこたえていいます。

 

この記事の内容

  • アメリカ留学の理想と現実
  • アメリカの大学へ留学するべきでない理由
  • アメリカの大学へ留学するべき理由

 

僕は2017年に早稲田大学を辞めて渡米し、アメリカ東海岸のリベラルアーツカレッジへ進学しました。この記事では、僕の経験上の感想も入れて解説していきます!
Collg代表

 

それでは、参りましょう!

 

 

アメリカ留学の理想と現実

アメリカに留学して、晴れ晴れした留学生活をしたいーと思っている方、非常に多いです。

 

特にアメリカの大学は、パーティーなどが大規模で、なおかつ広大な自然が多いです。日本の大学生活とはかけ離れた体験ができます。

 

最初にお伝えしておきますが、イメージしている様な大学生活の一面は、確かに存在します。正直、パーティーや旅行は最高に楽しいです笑

 

ですが、多くの方々がここで勘違いされています。

 

それは、ほとんどの日本の大学のような、ゆるーい授業(授業に行かなくても単位を取れてしまうような)はない、ということです。

 

アメリカ留学はするべきでない理由

それでは、ここで僕が経験したアメリカの大学の「現実」を紹介していきます。

 

理由①:厳しい授業出席・参加が求められる

授業は、欠席するごとにポイントが削られていき、5回欠席するだけで自動的な「Fail」(単位落ち)処分となってしまいます。

 

アメリカの大学では、授業への積極的な参加が求められるため、必ず授業に毎回出なくてはなりません。

 

理由②:授業の内容の濃密さ

これは、日本もアメリカの大学も共通していることかもしれなせんが、授業が難しかなっていくスピードが異常です。

 

100番台、200番台は基礎的な授業。ですが、3回目の授業らへんから宿題の量などが一気に増し、難しさが激増します。

 

300、400レベルの授業となると、専門的な知識が事前必要となり、専攻に沿ったクラスを選択することになります。

 

また、全ての内容がもちろん英語で行われます。英語がネイティブレベルの帰国子女の方ならともかく、日本で育ったいわゆる純ジャパは授業内容を理解するのでさえ大変です。

 

現地で育った学生も苦労している内容で、日本語が母国語の学生が同じレベルで良い成績をとるために競うには現地人の2倍は勉強時間が必要になってきます。

 

一授業平均して予習が週10時間必要なので、英語がネイティブレベルでない方は週20時間授業の予習に当てなくてはいけないということを頭に入れておいてください。

 

理由③:楽な大学は行く価値がない

もちろん、これらは僕の通っていた大学やその周辺の大学の話なので、一概にそうであるとは言えません。

 

大学によっては、全く勉強しないでもパスできるところもあるようです。

 

ですが、個人的な見解としては、そんな大学に行くのであれば、アメリカの大学に進学するのはやめておいた方がいいです。

 

そんな大学は知名度もたかが知れていますし、就職活動に非常に不利に働きます。

 

奨学金が全額出るのであれば話は別かもしれませんが、そんな大学へ行くために高い学費を払うのは非常にもったいないです。

 

理由④:学費がべらぼうに高い

アメリカの大学へ行く際にネックになるのが、お金です。

 

普通の大学の普通の専攻課程に通うにしても、日本の私立大学医学部くらいの学費が余裕でかかります。

 

僕はちなみに、アメリカ東海岸のリベラルアーツカレッジに通いましたが、学費/寮費で一年合計800万円でした。

 

一般家庭ではとてもじゃ無いけど賄うことはできませんよね。

 

学費ローンを組むにしても、一生かけて返済していくことになってしまいます。

 

理由⑤:慣れない文化や生活環境

初めて渡米する方などは、現地に慣れるまでまず時間がかかります。

 

日本食とは程遠いアメリカの高カロリーな食事や、シャワーのみの文化などが、長期滞在ともなるとかなり体に影響してきます。

 

場所によっては日本より全然暑かったり寒かったりする場所もあるため、気温の環境も生活に影響してくることでしょう。

 

アメリカ留学をおすすめする理由

ここまでアメリカ留学をしない方がいい理由を挙げてきましたが、もちろん、留学した方がいい理由も沢山あります

 

理由①:最高のキャンパスライフ

アメリカの大学は、勉強が大変です。

 

大変ですが、キャンパスライフがその苦しさを中和するほどものすごく充実しており楽しいんです。

 

なんといっても、アメリカならではなのがキャンパスの広大さだと思います。

 

日本の大学の数十倍の大きさのキャンパスはザラにあります。

 

テキサスなどの大学はおったまげるほど広いです(笑)。

 

また、大学自体が街になっているところもあり、大学によって本当に様々な特徴があります。

 

また、広さゆえにイベントやレジャー、パーティーなどが盛り沢山で、飽きることは絶対にありません。

 

そういった面で、アメリカの大学はとっても魅力的です。

 

理由②:異なる文化を体験することができる

アメリカ文化は日本と違いすぎて慣れるのが大変である反面、逆に異文化を体験できる良い機会です。

 

価値観の変化はもちろんのこと、日本にいるよりはるかに視野が広がります。

 

これから先長い人生で自分が何をしたいのか、しっかり見定めて自分に合ったキャリアパスを選べるようになることでしょう。

 

理由③:うまくいけば無料で大学に通うことができる!

これは経済面で日本の大学への進学を検討している方へお伝えしたいです。

 

アメリカの大学は学費が高いことで有名な反面、奨学金の額もとても大きいです。

 

アメリカの大学はもう留学生へ奨学金は出さないらしい、という情報は間違っていると断言できます。

 

なぜなら、日本生まれ日本育ちの僕が貰っているからです!

 

もしアメリカの大学へどうしても行きたいという思いを持っているのであれば、学費が高いからといって留学を諦めたりしないでください!

 

チャレンジしてみる価値は大いにあります

 

僕の友達で奨学金120%(逆に大学に支払われる)という人もいたので、希望を持ちましょう。

 

この記事のまとめ

このように、アメリカへの留学では、多くのハードルや越えるべき壁、また気を付けておくべきことが多いです。

 

しかし、そのハードルや問題を乗り越えてまで行く価値は大いにあると僕は思います。

 

ほとんどの方が人生に一度きりのアメリカ大学生活となるでしょうし、日本の大学に行くのとは比べ物にならないような経験値を間違いなく得る事ができます。

 

ある程度の環境変化には慣れることができるような方でないと、生活面での厳しさを感じることになると思いますが、是非このような面を考えつつ、留学は検討してみてください!

 

僕は日本の大学とアメリカの大学両方に行きましたが、どちらも後悔したことは一度もありません!

 

自分が行きたいと強く思う大学を目指していくのが一番です!

 

Collg代表
是非諦めず、チャレンジしてみて下さい!







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